ブラックラムズ東京、ファンとともにステートメントを策定。新キャプテンは2年目の武井日向選手に決定

たくさんの時間をかけて議論した、という新チームのステートメント。

「Be a movement」に決定するまで、選手たちはもちろん、私設応援団のメンバーにも意見を聞いたという。

「僕たちを支えてくれているコアファンの意見は無視できない、と思ったんです。だからお声掛けして、お話を聞きました。(西辻GM)」

ある私設応援団のメンバーは言った。

「ステークホルダーの1つとして、ファンを大事にしてくれていることを感じた。嬉しかったです。」

偶然か必然か、出てきた意見はチーム側とファンとで同じものだった。

変わらないチームとファンとの関係性もあれば、変えなければならないものもある。

「68年間ずっと同じ場所で活動してきましたが、世田谷区民の方で僕たちのことを知らない人はたくさんいる。みなさんに認めて頂く、地域に根差すことがこれからは大事になると思います。(西辻GM)」

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JAPAN RUGBY LEAGUE ONEへの移行に伴い、新会社を設立したチームもある。

だが西辻GMは言う。「僕たちはまだ、リコーの中でやれることがある。」

チームの正式名称はリコーブラックラムズ東京だが、呼称と呼ばれる通常使用する名前では企業名であるリコーを省き、ブラックラムズ東京にした。

よりたくさんのステークホルダーに支えてもらうためには、企業名を取った方がより多くの支援を得られるのでは。そう考えたからだ。

 

ブラックラムズ東京は、新リーグでも変わらずリコーの一員として、温かいアットホームな雰囲気を武器に更なる仲間を増やす。

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