17人で20トライ。大分東明、130得点の快勝で次戦・東海大大阪仰星戦へ|高松北×大分東明|第102回全国高等学校ラグビーフットボール大会 1回戦

60分の物語

高松北:エンジジャージ(2nd)、大分東明:白ジャージ(2nd)
大分東明が60分間で奪ったトライは20本。
17名の選手がトライゲッターとなり、130点を奪って快勝した。

最多トライはNo.8ダウナカマカマ カイサ選手と11番・小西琉世選手、12番・浦山丈キャプテン(写真中央)
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大分東明の攻撃力が火を噴き、圧倒。初戦を大差で勝ちきり、2回戦へ弾みをつけた。
大分東明は次戦、Bシード・東海大大阪仰星と30日に対戦する。

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