花園出場全51校が決定。Aシードは桐蔭学園、大阪桐蔭、石見智翠館の3校に|第104回全国高等学校ラグビーフットボール大会

12月27日(水)に開幕を迎える、令和6年度 第104回全国高等学校ラグビーフットボール大会。

出場全51校が出揃い、またシード13校が決定した。

また組み合わせ抽選会は12月7日(土)に、A&Hホールで行われる。

◆インターネット中継:MBS 毎日放送
https://www.mbs.jp/rugby/

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シード校

Aシード(3校)

桐蔭学園高等学校

大阪桐蔭高等学校

石見智翠館高等学校

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Bシード(10校)

茗溪学園高等学校

國學院大學栃木高等学校

目黒学院高等学校

國學院大學久我山高等学校

中部大学春日丘高等学校

東海大学付属大阪仰星高等学校

常翔学園高等学校

天理高等学校

東福岡高等学校

大分東明高等学校

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出場校

  • 北北海道代表・北海道遠軽高等学校(2大会連続12回目の出場)
  • 南北海道代表・札幌山の手高等学校(2大会連続22回目の出場)
  • 青森県代表・青森山田高等学校(6大会連続6回目の出場)
  • 岩手県代表・岩手県立盛岡工業高等学校(4大会ぶり36回目の出場)
  • 宮城県代表・仙台育英学園高等学校(29大会連続31回目の出場)
  • 秋田県代表・秋田県立秋田工業高等学校(5大会連続72回目の出場)
  • 山形県代表・山形県立山形中央高等学校(2大会連続30回目の出場)
  • 福島県代表・聖光学院高等学校(6大会ぶり2回目の出場)
  • 茨城県代表・茗溪学園高等学校(13大会連続30回目の出場)
  • 栃木県代表・國學院大學栃木高等学校(25大会連続30回目の出場)
  • 群馬県代表・明和県央高等学校(3大会連続11回目の出場)
  • 埼玉県代表・昌平高等学校(2大会ぶり 5回目の出場)
  • 千葉県代表・流通経済大学付属柏高等学校(30大会連続32回目の出場)
  • 東京第1地区代表・目黒学院高等学校(5大会連続23回目の出場)
  • 東京第2地区代表・國學院大學久我山高等学校(2大会ぶり44回目の出場)
  • 神奈川県代表・桐蔭学園高等学校(2大会連続22回目の出場)
  • 山梨県代表・山梨学院高等学校(2大会連続2回目の出場)
  • 新潟県代表・開志国際高等学校(2大会ぶり4回目の出場)
  • 長野県代表・長野県飯田高等学校(3大会ぶり11回目の出場)
  • 富山県代表・富山第一高等学校(6大会連続16回目の出場)
  • 石川県代表・日本航空高等学校石川(20大会連続20回目の出場)
  • 福井県代表・福井県立若狭東高等学校(2大会ぶり35回目の出場)
  • 静岡県代表・東海大学付属静岡翔洋高等学校(2大会ぶり13回目の出場)
  • 愛知県代表・中部大学春日丘高等学校(12大会連続14回目の出場)
  • 岐阜県代表・関市立関商工高等学校(2大会連続43回目の出場)
  • 三重県代表・三重県立朝明高等学校(13大会連続15回目の出場)
  • 滋賀県代表・光泉カトリック高等学校(6大会連続14回目の出場)
  • 京都府代表・京都市立京都工学院高等学校(9大会ぶり21回目の出場)
  • 大阪第1地区代表・大阪桐蔭高等学校(4大会連続18回目の出場)
  • 大阪第2地区代表・東海大学付属大阪仰星高等学校(6大会連続24回目の出場)
  • 大阪第3地区代表・常翔学園高等学校(2大会ぶり42回目の出場)
  • 兵庫県代表・報徳学園高等学校(9大会連続50回目の出場)
  • 奈良県代表・天理高等学校(3大会連続66回目の出場)
  • 和歌山県代表・近畿大学附属和歌山高等学校(4大会連続6回目の出場)
  • 鳥取県代表・鳥取県立倉吉東高等学校(3大会連続14回目の出場)
  • 島根県代表・石見智翠館高等学校(34大会連続34回目の出場)
  • 岡山県代表・倉敷高等学校(4大会連続4回目の出場)
  • 広島県代表・尾道高等学校(18大会連続19回目の出場)
  • 山口県代表・高川学園高等学校(2大会連続2回目の出場)
  • 香川県代表・坂出第一高等学校(3大会ぶり5回目の出場)
  • 徳島県代表・徳島県立城東高等学校(8大会連続18回目の出場)
  • 愛媛県代表・松山聖陵高等学校(6大会連続9回目の出場)
  • 高知県代表・高知中央高等学校(6大会連続10回目の出場)
  • 福岡県代表・東福岡高等学校(25大会連続35回目の出場)
  • 佐賀県代表・佐賀県立佐賀工業高等学校(43大会連続53回目の出場)
  • 長崎県代表・長崎県立長崎北陽台高等学校(2大会ぶり22回目の出場)
  • 大分県代表・大分東明高等学校(3大会連続5回目の出場)
  • 熊本県代表・九州学院高等学校(2大会連続5回目の出場)
  • 宮崎県代表・宮崎県立高鍋高等学校(14大会連続32回目の出場)
  • 鹿児島県代表・鹿児島実業高等学校(2大会連続23回目の出場)
  • 沖縄県代表・沖縄県立名護高等学校(3大会連続22回目の出場)
花園出場校キャプテンたちの想い綴る一冊『アンタイトルなドラマたち』
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