リーグ戦1部
大東文化大学
伊藤和樹キャプテン
『次』
大東文化大学の今年のスローガンは『NEXT』。
チーム内外で次に進めるように、という思いからこの文字にしました。
東洋大学
ステファン・ヴァハフォラウ キャプテン
『和』
和にはいろんな意味があるかもしれないですが、そのいろんな意味がある中で、仲間との関係性を大切にしたいと思っています。
ただ繋がるのではなく、心がちゃんと育っている状態で、今年はみんな一丸となって頑張りたいと思います。
東海大学
薄田周希キャプテン
『気』
今年のチームを表す一文字は、気合いの『気』です。
今年は例年に比べサイズのある選手があまりいないのですが、サイズがない中でも気合いの入った選手は多くいるので、今年は気合いの入ったプレーでまずはリーグ戦優勝を目指して頑張っていきたいと思っています。
流通経済大学
福田拓人キャプテン
『越』
信じて越える、と書いて『信越』というスローガンをもとに1年間練習をしてきました。己と仲間を信じて、過去の流経を越えるという意味が含まれています。
過去の流経、今までの歴史、他の大学を越えることをチーム目標として掲げています。
法政大学
北川拓来キャプテン
『速』
法政大学は、リーグ戦1部の中で唯一、留学生のいないチームです。
そんな留学生のいないチームが勝つためにどうするか、と考えた結果、スピードを重視するラグビーを意識しようとチームで掲げることにしました。
立正大学
井川桃大朗キャプテン
『繋』
今年のチームでは、バンドという言葉を掲げ活動してきました。 1人1人の個性、役割の違いを繋げていくことで、大きな力になるという意味も込められています。
この繋がりの部分を武器にして、仲間と共に全力で戦い抜いていきたいと思います。

日本大学
福田涼平キャプテン
『圧』
私たちが選んだ1文字は『圧』という漢字です。私たちのスローガンであるドミネートという文字をきっかけにしました。
見る人を魅了し、フィールドを支配し、圧倒したいというスローガンをこの文字にしました。
関東学院大学
ラリーティポアイールーテル 共同キャプテン、安藤悠樹 共同キャプテン
『進』
関東学院はチームが始動し、ベーシックスキルの徹底から入りました。春シーズン、夏合宿を通して1つひとつの課題をクリアにしてきたことが理由です。
個々の部分でもスキルの向上、体作りにとても成長を感じられたので、この『進』という漢字にさせて頂きました。
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