新・九州王者が誕生。大分東明、東福岡に45-12で勝利し初戴冠|第77回 全九州高等学校ラグビーフットボール競技大会

第77回 全九州高等学校ラグビーフットボール競技大会は6月18日(火)、鹿児島県立サッカー・ラグビー場で決勝戦が行われ、大分東明高校(大分県)が東福岡高校(福岡県)を45-12で破り、1位ブロック初優勝を果たした。

東福岡は、新型コロナウイルスのため大会中止となった2020年、2021年をはさみ、2015年から続く九州チャンピオンの座を明け渡した。

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なお2位ブロックは大分舞鶴が鹿児島工業に47-10で勝利を収め、優勝している。

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