選手コメント
愛知県
1番・川島大虎キャプテン(中部大春日丘高校3年)
だいぶ緊張していました。北海道の体の大きさに圧倒されて、ウォーミングアップの時も声出ていなかったので、大丈夫かな?という感じで試合に入りました。
(試合を)やってみて、みんなタックルに入れるということが分かってきたら、どんどんFWもゴール前で粘れるようになって。そこから自信になったんじゃないかと思います。
(2回戦・東京都戦に向けては)とにかく今日よりハードワークをしないと勝てないと思う。フォワードはハードワークし続けること。愛知県は色んな学校から集まったコンバインドチームなので、そこを強みにできるよう、コミュニケーションをとっていきたいと思います。
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北海道
2番・古谷飛翔キャプテン(札幌山の手高校)
他の都県と違って、土地が大きい分、色んな場所から高校が集まっています。しっかり全員でまとまって楽しんで終わろう、と思っていました。
(10月とは思えない暑さの中での戦いとなり、北海道との気候の違いについて)北海道はいま、気温が18℃ぐらい。こっちの暑さに慣れていない選手も多く、試合までに暑さ慣れができなかった。そこに順応できていれば、もっといい試合ができたのでは・・・と思います。
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