流経大柏の部員席スタンドから響いた『桐蔭のこころ』。桐蔭学園も『流経のこころ』で返し、関東対決に幕|第104回全国高等学校ラグビーフットボール大会

桐蔭学園 コメント

藤原秀之監督

今日はミスも多いだろうなと思っていた。

前半3本トライを取れたが、今一つ再現性のないトライだった。

後半は落ち着いてきたので、自分たちのやりたいラグビーが多少できたんじゃないかな、というところ。

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申驥世キャプテン

花園を目指してきたメンバーたち。最初は硬かったところもゲームプランが上手くいかなかったところもあるが、そういう所は想定していた。

試合中にはこの日の試合テーマ「体を当てる」をもう一回やろうと話したことで、だんだんとチームが落ち着いた。

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