12月27日(水)に開幕を迎える、第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会。
今大会は記念大会につき、従来より5校多い56校が出場することが決定した。
また今大会のシードは8校。シードは全て同列となる。
なお組み合わせ抽選会は12月6日(土)13時から、新大阪丸ビル別館で行われる。
◆組み合わせ抽選会インターネット中継:MBS 毎日放送
◆試合中継
- インターネット配信:大会公式サイト「HANAZONO LIVE」(全試合無料配信)
https://www.mbs.jp/rugby/ - JSPORTSオンデマンドにて全試合LIVE配信
https://jod.jsports.co.jp/rugby - 放送:毎日放送(MBS)他、全国民放各局、JSPORTSにて放送
シード校(8校)
※今大会においてシードは全て同列
國學院大學栃木高等学校(栃木県代表)

桐蔭学園高等学校(神奈川県第一地区代表)

東海大学付属相模高等学校(神奈川県第二地区代表)

京都成章高等学校(京都府代表)

大阪桐蔭高等学校 (大阪府第三地区代表)

奈良県立御所実業高等学校(奈良県代表)

東福岡高等学校(福岡県第一地区代表)

佐賀県立佐賀工業高等学校(佐賀県代表)

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出場校
- 北北海道代表・北海道遠軽高等学校(3大会連続13回目の出場)
- 南北海道代表・立命館慶祥高等学校(3大会ぶり2回目の出場)
- 青森県代表・青森山田高等学校(7大会連続7回目の出場)
- 岩手県代表・岩手県立盛岡工業高等学校(2大会連続37回目の出場)
- 宮城県代表・仙台育英学園高等学校(30大会連続32回目の出場)
- 秋田県代表・秋田県立秋田工業高等学校(6大会連続73回目の出場)
- 山形県代表・山形県立山形中央高等学校(3大会連続31回目の出場)
- 福島県代表・聖光学院高等学校(2大会連続3回目の出場)
- 茨城県代表・茗溪学園高等学校(14大会連続31回目の出場)
- 栃木県代表・國學院大學栃木高等学校(26大会連続31回目の出場)
- 群馬県代表・明和県央高等学校(4大会連続12回目の出場)
- 埼玉県第1代表・昌平高等学校(2大会連続6回目の出場)
- 埼玉県第2代表・慶應義塾志木高等学校(初出場)
- 千葉県第1代表・流通経済大学付属柏高等学校(31大会連続33回目の出場)
- 千葉県第2代表・専修大学松戸高等学校(31大会ぶり3回目の出場)
- 東京都第1代表・目黒学院高等学校(6大会連続24回目の出場)
- 東京都第2代表・早稲田大学系属早稲田実業学校高等部(2大会ぶり9回目の出場)
- 神奈川県第1代表・桐蔭学園高等学校(3大会連続23回目の出場)
- 神奈川県第2代表・東海大学付属相模高等学校(3大会ぶり11回目の出場)
- 山梨県代表・山梨学院高等学校(3大会連続3回目の出場)
- 新潟県代表・北越高等学校(2大会ぶり3回目の出場)
- 長野県代表・長野県飯田高等学校(2大会連続12回目の出場)
- 富山県代表・富山第一高等学校(7大会連続17回目の出場)
- 石川県代表・日本航空高等学校石川(21大会連続21回目の出場)
- 福井県代表・福井県立若狭東高等学校(2大会連続36回目の出場)
- 静岡県代表・東海大学付属静岡翔洋高等学校(2大会連続14回目の出場)
- 愛知県第1代表・中部大学春日丘高等学校(13大会連続15回目の出場)
- 愛知県第2代表・名古屋高等学校(初出場)
- 岐阜県代表・岐阜聖徳学園高等学校(初出場)
- 三重県代表・三重県立四日市工業高等学校(5大会ぶり2回目の出場)
- 滋賀県代表・光泉カトリック高等学校(7大会連続15回目の出場)
- 京都府代表・京都成章高等学校(2大会ぶり17回目の出場)
- 大阪府第1代表・東海大学付属大阪仰星高等学校(7大会連続25回目の出場)
- 大阪府第2代表・常翔学園高等学校(2大会連続43回目の出場)
- 大阪府第3代表・大阪桐蔭高等学校(5大会連続19回目の出場)
- 兵庫県代表・関西学院高等部(5大会ぶり10回目の出場)
- 奈良県代表・奈良県立御所実業高等学校(4大会ぶり15回目の出場)
- 和歌山県代表・近畿大学附属和歌山高等学校(5大会連続7回目の出場)
- 鳥取県代表・鳥取県立倉吉東高等学校(4大会連続15回目の出場)
- 島根県代表・石見智翠館高等学校(35大会連続35回目の出場)
- 岡山県代表・倉敷高等学校(5大会連続5回目の出場)
- 広島県代表・尾道高等学校(19大会連続20回目の出場)
- 山口県代表・高川学園高等学校(3大会連続3回目の出場)
- 香川県代表・坂出第一高等学校(2大会連続16回目の出場)
- 徳島県代表・徳島県立城東高等学校(9大会連続19回目の出場)
- 愛媛県代表・松山聖陵高等学校(7大会連続10回目の出場)
- 高知県代表・土佐塾高等学校(7大会ぶり19回目の出場)
- 福岡県第1代表・東福岡高等学校(26大会連続36回目の出場)
- 福岡県第2代表・福岡県立筑紫高等学校(5大会ぶり7回目の出場)
- 佐賀県代表・佐賀県立佐賀工業高等学校(44大会連続54回目の出場)
- 長崎県代表・長崎県立長崎北陽台高等学校(2大会連続23回目の出場)
- 大分県代表・大分東明高等学校(4大会連続6回目の出場)
- 熊本県代表・九州学院高等学校(3大会連続6回目の出場)
- 宮崎県代表・宮崎県立高鍋高等学校(15大会連続33回目の出場)
- 鹿児島県代表・鹿児島実業高等学校(3大会連続24回目の出場)
- 沖縄県代表・沖縄県立コザ高等学校(8大会ぶり16回目の出場)

