10月４日（月）に「 JAPAN RUGBY LEAGUE ONE メディアカンファレンス」が開かれ、リーグワンに所属する全 チームのジャージーが初披露された。
また各チームからは代表の選手が1名出席し、それぞれ抱負を語った。
※試合スケジュールはこちらから
※デザイン等は2021年10月4日時点のもの。今後変更が生じる場合があります
Aカンファレンス（仮称）
1月7日（金）クボタスピアーズ船橋・東京ベイ vs 埼玉ワイルドナイツ
1月8日（土）グリーンロケッツ東葛 vs 横浜キヤノンイーグルス
1月8日 コベルコ神戸スティーラーズ vs シャイニングアークス東京ベイ浦安
埼玉ワイルドナイツ
竹山晃暉選手
ブルーのカラーが輝いている。身が引き締まる思い。
太田から熊谷に移転し、たくさんの方が練習グラウンドに足を運んでくださっている。ラグビーファースト、これまでのラグビー界にないものを作るべく努力している最中。
去年までの経験にプラスすることで、初年度王者に向かって頑張っていきたい。
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
立川理道選手
新国立で開幕を迎えられるのは名誉なこと。気持ちも新たに、初代王者目指して3ヵ月間しっかりと仕上げて開幕に向かいたい。
またクボタスピアーズとしてもネクストレベルに向かっていけるよう、勝利とは別の目標を掲げ、ファンとの交流含め強く繋がっていきたいと思う。
コベルコ神戸スティーラーズ
日和佐篤選手
高炉と神戸のシンボルマークがデザインされていて身が引き締まる。
地域の人から応援されるチームを目指している、初代王者目指して戦っていきたい。
横浜キヤノンイーグルス
松井千士選手
（田中選手が「僕抜きでどれだけ戦えるか見てみたい」と発言したことに対して）史さんが抜けたとしても変わらないです（笑）。
自身としては3年ぶりに15人制に復帰するシーズン、初代王者目指してチーム全員で頑張りたい。
シャイニングアークス東京ベイ浦安
金正奎選手
（チーム名が長い、という問いかけに対して）「アークス」と呼んでください。
チーム状況が良く、新しく加入した選手たちも引っ張ってくれている。協賛してくださるスポンサーさま、地域のみなさまと連携しながら戦っていきたい。
グリーンロケッツ東葛
田中史朗選手
シンプルできれいなジャージ、これを着て試合をするのが楽しみ。
（初戦は古巣・キヤノン戦との問いに対し）僕抜きでどれだけ戦えるか見てみたいですね。
現在はチームの意識を変えることをしている。意識を変えてチャンピオンになるべく頑張っているので、ぜひ日本のみなさんにラグビーを見てもらえるように、初代王者になれるよう頑張りたい。
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