勝負を分けたのは、チャレンジしたが故のペナルティ。「負けたことを受け止めている」|ラグビー日本代表 23-32 オーストラリア

After the match

試合後には、両チームの選手たちが入り混じって言葉が交わされる。

サム・ケレビ、中村亮土、流大のサンゴリアスグループ。

ベン・ガンターやジャック・コーネルセンらオーストラリアに縁のある選手たちは、グループで言葉を交わす。

そして日本代表のフロントローたちは、どこよりも大きな円を作って長いこと話し込んだ。


齋藤直人選手は、ワラビーズの21番テイト・マクダーモット選手とスクラムハーフトークに興じた

試合後、日本代表の選手たちは会場を一周、時間を掛けてぐるっと周った。

赤白のジャージをまとったファン、日本国旗を持ったファン、オリジナルの応援グッズを掲げるファン。

会場に駆け付けた17,004人のファンに向かって、選手たちは何度もお辞儀をした。

場内インタビューのため遅れて隊列に加わったラブスカフニキャプテンは、まず具選手の肩に手を当て言葉を交わす。そして次に、レメキ選手と。

この試合で、満足がいかなかったであろう選手から声を掛けるその姿に、キャプテンとして信頼される所以を垣間見た気がした。


ラブスカフニキャプテンの左肩には、他のどの選手よりも芝の緑が染みついていた

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