関東大学ラグビーリーグ戦1部
東海大学
監督:木村季由(日本体育大学大学院出身)
主将:伊藤峻祐(4年、桐蔭高校出身、CTB)
スローガン
『鎖-chain-』
東海大学ラグビー部に在籍するすべての者が、自らの「想い」と「魂」を鍛錬し、それらをコミュニケーションや本気のぶつかり合いの中で、お互いの繋がりを強固な1つのChainにする。
東海大学は、リーグ戦では5連覇に挑戦、そして大学選手権優勝・大学日本一を目標に日々精進しております。昨年度メンバーから多くの4年生が卒業しましたが、本年度は個々の真面目さ、お互いのつながりの強さがチーム力となっています。FWとBKが一体となった展開ラグビーを理想とし、チームとしての戦い方を全員が正しく共有しアグレッシブなラグビーを目指しています。攻守ともに個々の役割を徹底して果たしていくような愚直な戦い方を構築し、パワフルなFWとスキルフルなBKでゲームを支配できるようにノーサイドの瞬間まで全てを出しきります。ゲインラインの攻防に勝ち、FWとBK関係なく強いコンタクトを武器にアタックしていきます。また、前に出る激しいディフェンスでボールを持たないアタックのようなディフェンスを遂行していきます。
チームが選ぶ、注目選手!
①武藤ゆらぎ(3年、SO)
FWとBK一体となったダイナミックなラグビーを目指す東海ラグビーの体現者。常に冷静な判断で攻守ともに存在感を示し、チームを牽引する。1年生時からのレギュラーである経験値を存分に生かしたい。
②中川湧眞(2年、WTB)
武器であるスピードと、今春からパワーアップしたからだの強さを存分に発揮している。春季大会やオールスターでも魅せたランニングスピードで秋もトライを量産する。
③レキマ・ナサミラ(4年、FL)
チャンスボールの嗅覚に長けたペネトレーター。様々な場面に顔を出し存在感を示す。
チームが選ぶ、注目の新戦力!
①薄田周希(1年、FL)
ラグビー理解度の非常に高い選手。理解したことをすぐにプレーに変換できる選手。
②川久保瑛人(1年、SH)
春シーズンからレギュラーチームに関わっていた新入生の一人。どんな場面も物怖じせず強気でアグレッシブなプレーをする。
監督が選ぶ、チームのターニングポイント
学生スポーツとは毎日色んな出来事があるので、日々がターニングポイントのようなものです。
敗戦から学ぶ、という意味では、春季大会の帝京戦では自分たちがやらないといけないことをやらないとどうなるか、を思い知らされた内容でした。勢いだけじゃだめだよ、やるべきことをやらないと戦えない、ということが分かったことで、意識も変わってきたと思います。毎年そうですが、今年も春が一つのターニングポイントかな、と感じています。
初戦・東洋大学戦に向けて
東洋・福永監督は、僕が監督就任した頃に現役の学生でした。かなり手こずった存在だったので、良いチームを作ってくると思います。昇格し勢いを持って挑んでくると思うので、自分たちのやることに集中したいと思います。
また春夏にはタイプの違う相手とゲームを重ねることで、経験値の低さも克服できてきました。武藤が3年となり、色々な意味でチームを牽引していく様子も随所に出てきています。彼を軸にゲームを進行していきたいのと、留学生も波はありますが、さざ波ぐらいにはなってきました。爆発力に期待しながら、チーム力で勝負出来るように挑みます。
大学ラグビーファンに向けて一言
いつも多くの方々にご声援をいただき本当にありがとうございます。スタッフ・学生全員があるべき姿を追求しながら、今一度正しく、クラブの文化を築き上げていくために努力し、ラグビーの価値を高められるよう取り組んでまいります。チャレンジャーとして日本一を目指して精進してまいります。
まだまだ制約の多い日常ではありますが、多くの皆様と感動を共有できることを心から願っております。(木村監督)
リーグ戦5連覇、大学選手権優勝に向けて毎試合全力で東海大学のラグビーをします。応援よろしくお願いします。(伊藤主将)
日本大学
監督:中野克己(日本大学出身)
主将:平坂桃一(4年、日本大学高校出身、FL)
スローガン
『Rise As One』
チームの達成目標であるリーグ戦優勝、大学選手権優勝に向けてチーム一丸となり頂点に昇りつめる。
チームが選ぶ、注目選手!
①佐川奨茉(3年、No.8)
今シーズンのチームのダイナモ、攻守の中心となる選手
②春野星翔(3年、PR)
チームのスクラムの要。また走力もあり攻守に奮闘する選手
チームが選ぶ、注目の新戦力!
①斎藤史哉(3年、SH)
SHながらのDF力と、スタミナを生かした早い球さばきが持ち味の選手。前川を脅かす存在に成長。
②久保太志郎(1年、WTB)
WTBとしてのスピード、ひたむきな運動量は抜群。夏を超えて課題であったフィジカル面も強化され活躍が期待できる
監督が選ぶ、チームのターニングポイント
菅平前に行われた学校での17日間の合宿。ここで今までにないぐらいハードな練習を課しました。それがひとつの序章となり、これからの秋シーズンで大きなターニングポイントを迎えられることを期待しています。
初戦・立正大学戦に向けて
昨季は2部で圧倒した成績でした。春、夏の戦績を聞くと勢いあるチームだと思います。留学生でインパクトある選手も多いので、十分に注意しながらまずは自分たちがやってきたラグビーを出し切れるよう11日挑みたいと思います。熊谷ラグビー場Aグラウンド。選手たちもモチベーション高く出来ることと思います。
大学ラグビーファンに向けて一言
3年連続ベスト8の壁を超えるように爆発したい!(中野監督)
今年も個性あふれるチームで見ていて面白いラグビーをするので応援お願いします(平坂主将)
大東文化大学
監督:日下唯志(大東文化大学出身)
主将:青木拓己(4年、御所実業高校出身、FB)、吉瀬航汰(4年、大東文化大学第一高校出身、FL)
スローガン
『RUSH』
チームスローガンは、学生リーダーを中心に4年生が話し合い、チーム目標である「大学日本一」とスローガンを決めた。
スローガンの「RUSH」は、躍進、驀進したい。チームに勢いを出して昨年のシーズンより発展、進出したいという思いが込められている。
チームが選ぶ、注目選手!
①部員全員
春シーズンは50名近い選手がAチームの試合に出場を経験し、それぞれが通用したこと、足りないところを認識し練習に取り組んできた。その中で誰が抜け出してくるか楽しみである。
チームが選ぶ、注目の新戦力!
①伊藤和樹(1年、SO)
特に攻撃面でのスキルレベルが高い。春シーズンの経験と鍛錬の中で今後の成長に期待している。
②ジョセフ・ドモニ(1年、LO)
入学当初、ラグビー経験は1年半程、元々バスケットボールをやっていた選手。196cmと高身長ながらスピードがありラインアウトでの高さとボールキャリアスキルが優れている。ラグビーに対する理解度を高めて更に成長していってほしい。
監督が選ぶ、チームのターニングポイント
春季大会でAグループに入り、昨年実績を残したチームと戦うことが出来ました。そしてそこで完膚なきまでに、コンタクトから試合の流れからやられる所は全部やられてしまった。学生たちは言い訳のきかない、出来ない状態だったと思います。しかしそこで自分たちに矢印を向けられたことで、体作りや基本的なことに、より一層取り組めるようになった。ターニングポイントになったのかな、と思います。
またコーチと学生発信でチームビルディングをやりたいという提案があり、ボウリング大会を開催しました。別の面でまとまりを持てたかな、という気がしています。
初戦・法政大学戦に向けて
能力の高い選手が多く、ボールを動かすアタッキングラグビーのイメージです。オールスターでスタッフとして関わった時に竹部、石母田、石岡らと過ごしましたが、特に石岡は味方にいたらどれだけ心強いか、と思っていました。警戒しなければなりません。
昨年は立ち上がりから厳しい試合が続いたので、まずは立ち上がりをしっかりと戦いたいと思います。
大学ラグビーファンに向けて一言
今年は、4年生を中心に元気でエネルギッシュなチームになってきたと思います。そんな学生たちの応援を宜しくお願いいたします。(日下監督)
近年、コロナ禍により、大好きなラグビーが思う存分できずにいましたが、たくさんの方々の支えがあってラグビーができています。例年とは、ひと味違う大東文化大学をお見せできると思います。応援よろしくお願いします。(主将)
関東学院大学
監督:板井良太(関東学院大学出身)
主将:米井翔啓(4年、松山聖陵高校出身、PR/HO)
スローガン
『ハードワーク』
チームスローガンを「ハードワーク」とし、チーム全員で勝利、仲間のために全力を出し切ることを共通認識として持つようにしている。
春シーズンでは「3C」(チャレンジ、コミュニケーション、コンフィデンス)という言葉にフォーカスして練習、試合に取り組んだ。
チームが選ぶ、注目選手!
①茎沢光隆、山村拓(2年・CTB)
2年生両センターが攻守の鍵となっているため
チームが選ぶ、注目の新戦力!
①ティポアイ・ラリー・ルーテル(1年、No.8)
関東学院大学ラグビー部初の外国人プレイヤー突破力などに期待している。メンタリティーの部分でも周りに良い刺激を与えている為。
②安藤悠樹(1年、FB)
スピード、ラン、ラグビーセンスに期待している。ボールを持った時には、何かやってくれるのではないかと思わせてくれるようなプレイヤー。
監督が選ぶ、チームのターニングポイント
ターニングポイントがあればいいのですが、反省ばかりで・・・(笑)
合宿が終わって思ったようにチーム状態が上がってこないことを、学生自身が感じていると我々スタッフも感じています。合宿から戻ってきたこの10日間、特に4年生たちがリーグ戦に向けて一つとなり、よりミーティング内容に具体性を持てるようになってきました。そこが一つの成長だと感じます。
初戦・流通経済大学戦に向けて
日本人選手もアクティブで、ポジティブにラグビーを楽しんでいるイメージ。掴みどころのない、しかしラグビーの本質を楽しまれているチーム、という印象を持っています。我々もそこを目指しており、目指す姿でもあります。
試合は、ファーストタックルで決まると思う。そこがのらないと大量失点することも予想されるので、どれだけ一生懸命タックルして、走らせないか。そこに尽きます。
大学ラグビーファンに向けて一言
選手一同ひたむきに頑張ります。(板井監督)
謙虚にひたむきに、応援してもらえるようなチームになるように頑張ります。(米井主将)
流通経済大学
監督:内山達二(流通経済大学出身)
主将:土居大吾(4年、流経大柏高校出身、CTB)
スローガン
『今を元気にしよう』
我々は「今を元気にしよう」のMISSIONのもと、リーグ戦優勝、日本一という目標に向かって日々活動しています。
ひとりひとりがENEAGYを持ち、全力で。何事よりもTEAMを優先するTEAM FIRSTを大切にしながらONETEAMを目指します。
我々のスタイルである、唯一無二のダイナミックラグビーを体現すべく競技外でも地域共創の取り組みや持続可能な開発目標SDG’sにも積極的に取り組みます。
特に今期はコロナにおける社会状況の中でラグビーをできること、我々を支えてくれた全ての方に感謝し我々の勝利が多くの方の喜びとなるように一戦一戦、全力で戦いたいと思います。
チームが選ぶ、注目選手!
①土居大吾(4年・主将、CTB)
体を張ったリーダーシップ
チームが選ぶ、注目の新戦力!
①幸妻怜治(1年、SH)
1年生ながら春季大会からメンバー入り、パフォーマンス期待大
②ロケティ・ティシレリ(1年)
トンガのババウ島から来日し、震災のあったふるさとの皆に希望を与えるために頑張っている
監督が選ぶ、チームのターニングポイント
キャプテンの土居が春に怪我をし、そのまま教育実習へ入りました。そういう状況の中で4年生はもちろん、3年生以下の選手たちも加わりながら、どうしたらより良くなるのか練習でも考え、土居がいない所をみんなで取り組みその間非常に成長したこと。キャプテンが帰ってきて中々リーダーシップを発揮しきれない中でも、成長した他のリーダーたちが上手くフォローしてくれたことで、チームが一つになってきたと感じています。
土居の怪我が、一つのターニングポイントだったと思います。
初戦・関東学院大学戦に向けて
板井監督の魂込められたラグビーで戦ってくると思います。強いチームなので接戦になると思いますが、初戦の緊張感の中でどれだけ出すことが出来るか。出し切ったチームが勝つと思います。楽しみにしています。我々も全力を尽くしたいです。
大学ラグビーファンに向けて一言
昨今の感染症の拡大など多くの方が少なからず影響を受けている中で、我々のダイナミックラグビーで皆さんにエナジーを届け、我々の勝利が多くの方の喜びとなれるよう学生、スタッフ一同、日頃より応援してくださる全ての皆様と”ONE TEAM”で戦い抜きたいと思います。(内山監督)
8年ぶりのリーグ戦優勝を必ず成し遂げます。流経大の応援よろしくお願いします!(土居主将)
法政大学
監督:新宮孝行(法政大学出身)
主将:吉永昴生(4年、東福岡高校出身、FL)、徐和真(4年、大阪朝鮮高校出身、HO)
スローガン
『Beakthrough』
チャレンジ精神をもって一戦一戦挑み、ベスト4の壁を打ち破ります。
チームが選ぶ、注目選手!
①井口龍太郎(4年、HO)
セットプレーの安定と、キャリアとしての強さを持つユーティリティプレーヤー。フォワードとして欠かせない存在となった。
②高城喜一(3年、CTB/No.8)
法政の目標とするディフェンスを体現してくれている選手。力強いボールキャリーにも注目していただきたい。
チームが選ぶ、注目の新戦力!
①細川幹太(1年、LO/No.8)
高い身長と低いプレーを兼ね備えた選手。ブレイクダウンの強さも武器のひとつ。
②田中大誠(1年、CTB)
落ち着いた精神力を持つ。また高いキック制度で安定した試合運びを行う。
監督が選ぶ、チームのターニングポイント
留学生もいなく、他大学に比べても体が小さい。その中でどう戦うか、を学生自身が常に考えています。
特に今年は3年の石岡玲英がキャプテン以上にリーダーシップをとってチームを引っ張っている状況です。彼が春終わりぐらいから常に円陣を組んで、仲間を鼓舞している姿が見られています。今までにない良い雰囲気になっていると感じます。
また寮生活でも、今年から1年生に掃除をさせない、と3年が決めました。そして3年生自身が上級生として掃除をしていく、と石岡や渡部創太郎ら学年リーダーが自ら行っています。それがラグビーに直結するかは分からないですが、選手たちが自分たちで変えていこう、という意識が大きく出たのではと思っています。
初戦・大東文化大学戦に向けて
スクラムも強く留学生もいて、点を取る能力が高いチームだと思います。いかに点を取られないか。それを体現出来るゲームをしたいです。
大学ラグビーファンに向けて一言
ラグビーファンの皆様、普段より熱いご声援の程ありがとうございます。今年の法政は一味も二味も違います。応援の程よろしくお願いいたします。(新宮監督)
これまでとは違った強い法政大学を見せていきたいと思いますので応援の程よろしくお願いいたします。(主将)
立正大学
監督:堀越正己(早稲田大学出身)
主将:陣内源斗(4年、尾道高校出身、HO)
スローガン
『主体性』
昨シーズン8年ぶりに関東大学リーグ戦1部昇格を果たしました。大学選手権に出場すべく、陣内源斗主将を中心にチームスローガンである「主体性」をグラウンド内外で発揮し、日々の活動を行っています。
我が校は、今年開校150周年を迎えます。これまで築いてきた歴史と伝統に、今年度のラグビー部の活動が新たに刻まれ、学園のさらなる発展に貢献するためにも、ゲームコンセプトに掲げている「前に出るアタックとディフェンス」を体現し大学選手権出場を果たしたいと思います。温かいご声援のほど、宜しくお願い致します。
チームが選ぶ、注目選手!
①エパラマ・ツヴュニボノ(4年、FL)
破壊力抜群のコンタクトプレーを是非見て下さい。
チームが選ぶ、注目の新戦力!
①ユアン・ウィルソン(2年、No.8)
2年生ですがコロナの影響で入国が遅れましたが、変幻自在のトリッキーなプレーに魅力があります。
監督が選ぶ、チームのターニングポイント
夏合宿で個人面談をし、チームの戦い方について話し合う機会がありました。それを夏合宿でやり込んでいったことで、チームとしての理解度も上がり、少しずつ上向きになっているのではないかと感じています。
初戦・日本大学戦に向けて
強くて速くて巧くて大きい。どれだけ我々のラグビーが通用するか、胸を借りる気持ちでやっていきたいと思います。
大学ラグビーファンに向けて一言
100%で戦う選手の姿を是非応援して下さい。宜しくお願い致します。(堀越監督)
チャレンジャーとして謙虚に、そして積極的なプレーで1部リーグに挑みます。そして、大学選手権出場という目標を達成し、ファンの皆様に恩返しがしたいと考えています。立正大学ラグビー部への応援よろしくお願いします。(陣内主将)
東洋大学
監督:福永昇三(東洋大学出身)
主将:齋藤良明慈縁(4年、目黒学院高校出身、LO)
スローガン
『パラダイス』
29年ぶりに1部リーグに参加させていただけることを関係者一同大きな喜びを感じております。
大きな舞台の中でたくさんの素晴らしいチームとラグビーを通じて成長できる機会をいただける事に感謝をし、この環境こそが私たちにとってパラダイスとなります。
チームが選ぶ、注目選手!
①4年生部員全員
全員が強いリーダーシップを持っておりそれぞれの役割を全うし最高のリーダーシップを発揮しています。最終学年として東洋大学の新しい歴史を築いてくれます。
チームが選ぶ、注目の新戦力!
①森山海宇オスティン(1年、FL)
素晴らしい努力家であり、素晴らしいタックラーです。
監督が選ぶ、チームのターニングポイント
昨年の入替戦もそうですし、一昨年入替戦がなくなった時もそうだったのですが、今こういう状況にあることに対して選手・関係者一同非常に興奮している状態です。学生にとってもエネルギーが大きくなっていることを感じています。
初戦・東海大学戦に向けて
開幕戦を秩父宮ラグビー場で行えることを大学関係者・OB一同非常に有難く思います。学生も非常に頑張っており、胸を借りる気持ちで、少しでも手こずらせられるよう頑張りたいと思います。
大学ラグビーファンに向けて一言
29年ぶりのリーグ参加という事ですが、一戦一戦一つ一つのプレーに魂を込めて取り組ませていただきます。皆様に元気と感動をお届けできるよう精進いたします。(福永監督)
東洋大学とっても面白いチームです。自分たちのプレーでファンの方々に元気を与えられるように頑張ります。応援宜しくお願いします!(齋藤主将)
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