今までにない、ラグビー人生で一番熱いものを。早稲田・伊藤主将、勝負の3連戦へ示す覚悟|青山学院×早稲田|関東大学ラグビー 対抗戦Aグループ

試合概要

関東大学ラグビー 対抗戦Aグループ 第6週

【対戦カード】
青山学院大学×早稲田大学

【日時】
2023年10月14日(土)13:00キックオフ

【場所】
セナリオハウスフィールド三郷

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試合結果

青山学院:黒ジャージー、早稲田:アカクロジャージー

青山学院大学 17 – 54 早稲田大学

秋晴れの下キックオフを迎えると、青山学院がファーストアタックで7点を先制する。

敵陣でのマイボールスクラムからオープンサイドに開けば、大外までボールは繋がった。14番・榎本拓真選手がトライを決める。

対する早稲田は前半、セットプレーが得点源。ラインアウトモール、スクラムと3つのトライをFWが決めきった。

前半を7-19と早稲田の12点リードで折り返した。

後半は、早稲田のワイドアタックが繋がり切る。バックス陣がトライを量産。前後半合わせて8トライを奪った。

青山学院もディフェンスで食い下がり、早い出足で何度も早稲田陣に対抗したが及ばず。早稲田が青山学院を引き離し、開幕4連勝を決めた。

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早稲田「ラグビー人生で一番熱いものを」

早稲田は勝ち点19を手に、帝京大学、慶應義塾大学、そして明治大学との勝負の3戦を迎える。

伊藤大祐キャプテンは「相手も必死で来る。レベルの上がった試合になることは間違いない」と表情を引き締めた。

「僕自身が一番、勝利に対して闘争心を持って。今までにない、4年間にない、ラグビー人生で一番熱いものを持ってやりたいな、と思います。」

大学4年生の秋。最上学年のひとり。そして何より、主将として。

隠すことのない、熱い覚悟を見せた。

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青山学院「青学の文化を作る」

重なったオフサイド。キツい時に周りを見る目がなかった、と桑田敬士郎キャプテンは試合後振り返った。

「周りを見る余裕を持てるようになれば、ペナルティも減りキツい展開にならなかったと思う。私生活から、キャプテンとしての姿勢をチームに見せていかなければ、と思います。」

今季これまで勝ち点のない青山学院。まずはキャプテンが『青学の文化』を作る覚悟を示した。

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