『15 ALIVE』を掲げる明治、2人のルーキーが活躍。法政は『超戦』の日々へ|明治×法政|第13回関東大学ラグビー春季交流大会

2024年度の大学ラグビーが開幕した。

各チームの輪郭が表れる春、チャレンジの春を追う。

試合概要

第13回関東大学春季交流大会Aグループ 第3節

【対戦カード】
明治大学×法政大学

【日時】
2024年5月19日(日)13:00キックオフ

【場所】
明治大学八幡山グラウンド

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試合結果

明治:紫紺ジャージー、法政:オレンジ青ジャージー

明治大学 90 – 26 法政大学

法政ボールでキックオフを迎えると、そのボールをキャッチした明治がいきなりカウンター攻撃を仕掛ける。
続く相手ボールスクラムからの球出しに焦点を定めれば、一つ目のブレイクダウンでペナルティを奪った。
10番・萩井耀司選手がラインブレイクをみせれば、14番・安田昂平選手が均衡を破るトライ。
前半4分、明治が5点を先制した。
前半6分には15番・為房幸之介選手のキックオフカウンターから9番・柴田竜成選手がトライ。
12-0とすると、対する法政もスクラムハーフがトライを決め返す。
相手のノックオンボールを蹴り込み、相手陣でキックチャージを決めると、法政9番・小山田裕悟選手が追いつきトライ。
12-7と5点差に迫った。
だがそこから個の強さが際立った明治。
6番・利川桐生選手の力強いボールキャリーでトライを決めきり、また15番・為房選手の切り返しから再びSH柴田選手がトライ。
4番・田島貫太郎選手のラインブレイクから11番・金昂平選手が走り抜けば、14番・安田選手は前半だけでハットトリックを決めた。
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前半を41-12で折り返すと、後半最初のスコアは法政。
自陣深くまで攻め込まれた所、15番・北川拓来選手が起死回生となるインターセプトを決め、そのまま独走トライを奪った。
明治はメンバーを入れ替えながら後半を迎えると、スクラムでペナルティを獲得し出す。
勢いを掴んだ明治は、ゴールラインを背負ったディフェンスで守り抜くと雄叫びを上げ、更なる勢いを得た。
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後半終盤には最上太尊選手、秋濱悠太選手らが球際での圧倒的な強さをみせれば、後半にも決めきった7トライ。
春先に取り組んだ体づくりや、習得したファンダメンタルスキル、またFWのセットプレーに体のぶつかり合いで明治らしさを体現すれば、「自分たちがやっていることは間違いない(神鳥裕之監督)」ことを実感。
明治が計14トライを奪い、90-26で勝利を手にした。

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