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高校

  • 2024年1月15日

川越東、ラストメッセージ「たくさんの仲間が背中を支えてくれた。この縁を生涯大事に」|川越東 19-31 光泉|第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会

試合概要 第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会 2回戦 【対戦カード】 川越東高等学校(埼玉・3大会ぶり2回目)19-31 光泉カトリック高等学校(滋賀・5大会連続13回目) 【日時】 2023年12月30日(土)13:15キックオフ 【場 […]

  • 2024年1月9日

『日本一』を徹し続けた桐蔭学園。「もうあんな思いはしたくない」前年度県大会敗退から掴んだ全国優勝。東福岡、最後に彩るは「モスグリーン色」|桐蔭学園 8-5 東福岡|第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会

試合概要 第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会 決勝 【対戦カード】 桐蔭学園高等学校(神奈川・2大会ぶり21回目)8-5 東福岡高等学校(福岡・24大会連続34回目) 2024年1月7日(日)14:05キックオフ 【場所】 花園第1グラウ […]

  • 2024年1月7日

8-5のロースコア決着。桐蔭学園、3大会ぶり4度目の花園王者に|第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会 決勝

1月7日(日)に閉幕した、令和5年度 第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会。 桐蔭学園が3大会ぶり4度目の優勝を果たし、全国549チームの頂点に立った。 決勝戦は、激しいブレイクダウンの攻防光る一戦となった。 先制は前半13分。 桐蔭学園が […]

  • 2024年1月7日

僕たちは、60分間徹します|桐蔭学園高校ラグビー部

チームの始動は2022年11月まで遡る。 11月20日、神奈川県大会決勝で敗れると、その数時間後には学校のグラウンドに戻り選手たちは自主練習を始めた。 「もう終わったし、始まったから。」 言葉を発したのは、第58期主将を務めるNo.8城央祐選手。 全 […]

  • 2024年1月7日

準決勝直前に流した涙。いざ、彩の60分へ|東福岡高校ラグビー部

準決勝・佐賀工業戦が始まる直前。 キックオフを決めるコイントスが終わり、No.8高比良恭介キャプテンが円陣に戻ると、1番・沢田海盛選手は右手を高比良キャプテンの頭に伸ばした。 「恭介が泣いていました。恭介だけじゃなく、みんな泣いていた。(沢田選手)」 […]

  • 2024年1月6日

「自分たちは東福岡の代表」2年連続決勝進出。佐賀工業は無念の涙「佐賀でラグビーをさせてくれて本当にありがとう」|佐賀工業 28-50 東福岡|第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会

試合概要 第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会 準決勝 【対戦カード】 佐賀県立佐賀工業高等学校(佐賀・42大会連続52回目)28-50 東福岡高等学校(福岡・24大会連続34回目) 2024年1月5日(金)14:30キックオフ 【場所】 […]

  • 2024年1月6日

「有言実行の偉大なキャプテン。絶対に日本一にさせたい」桐蔭学園、3年ぶりの決勝進出|桐蔭学園 25-0 大阪桐蔭|第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会

試合概要 第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会 準決勝 【対戦カード】 桐蔭学園高等学校(神奈川・2大会ぶり21回目)25-0 大阪桐蔭高等学校(大阪第2・3大会連続17回目) 2024年1月5日(金)12:45キックオフ 【場所】 花園第 […]

  • 2024年1月5日

「期待はしていない、だけど応援はしている」父から送られたエールに「救われました」|流経大柏 13-19 大阪桐蔭|第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会

試合概要 第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会 準々決勝 【対戦カード】 流通経済大学付属柏高等学校(千葉・29大会連続31回目)13-19 大阪桐蔭高等学校(大阪第2・3大会連続17回目) 2024年1月3日(水)14:45キックオフ 【 […]

  • 2024年1月5日

「6年間が、この試合で終わっちゃったんだな」茗溪2トライ奪うも敗れる。東福岡、復活の10番「目つきが変わった」|東福岡 26-10 茗溪学園|第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会

試合概要 第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会 準々決勝 【対戦カード】 東福岡高等学校(福岡・24大会連続34回目)26-10 茗溪学園高等学校(茨城・12大会連続29回目) 【日時】 2024年1月3日(水)13:20キックオフ 【場所 […]