「悔しくてたまりません」日本代表選手のコメントが届く|東京2020オリンピック<ラグビー男子>

東京2020オリンピック|7人制ラグビー|9-12位決定戦・準決勝1|ケニア 対 日本|7月27日(火)17:00キックオフ

 

プール戦で3連敗し、9-12位決定戦に回った日本代表。

ケニアに7-21で敗れた後、(公財)日本ラグビーフットボール協会を通じて選手コメントが届いた。

全文は以下の通り。

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選手コメント

■松井千士選手(キャプテン)

「まず、2日間応援ありがとうございました。

勝ちきれない試合が続き日本のファンの期待に応えることができず申し訳ありません。しかし、もう1試合残されています。日本のセブンズラグビーの未来に繋がる試合を全員でしたいと思います。ラスト1試合応援の程よろしくお願いします」

■石田吉平選手

「悔しくてたまりません。申し訳ないです」

■加納遼大選手

「どのチームより努力してきたし、色んなものを犠牲にしてきただけに、結果が出なくて悔しいです。ただオリンピックという最高の舞台でプレーできて、とても楽しめています!」

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■合谷和弘選手

「どうしても勝ちたいという気持ちで臨みました。なかなか思うような試合ができていませんが、残りの1試合、全力でがんばります」

■藤田慶和選手

「目標に届かなかったことは凄く悔しい。でも僕たちにはまだ明日一試合残っています。これまで一緒にやってきた仲間や支えてくれた方々のため、そしてセブンズ日本代表の未来の為に全力で戦い勝利したいと思います」

※1試合目のフィジー戦はこちらから
※2試合目の英国戦はこちらから
※3戦目のカナダ戦はこちらから
※その他の試合結果やテレビ放送スケジュール等はこちらから

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