「生徒を信じている」茗溪学園、11大会ぶりのベスト8進出。大分東明の主将は「責任感の塊のような子」涙の雨|茗溪学園 15-10 大分東明|第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会

試合概要

第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会 3回戦

【対戦カード】

茗溪学園高等学校(茨城・12大会連続29回目)15-10 大分東明高等学校(大分・2大会連続4回目)

【日時】
2024年1月1日(月)11:55キックオフ

【場所】
花園第3グラウンド

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試合結果

茗溪学園:水色ジャージー、大分東明:紺ジャージー

茗溪学園 15– 10 大分東明

終始互角の戦いをみせた両チーム。

だが軍配が上がったのは、集中力を切らさず攻撃を続けた茗溪学園。

ラスト1分で逆転トライをあげ、劇的勝利。

92回大会以来11年ぶりのベスト8入りを果たした。

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