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「大学ラグビー」の検索結果146件

  • 2025年7月2日

明治、圧巻のスクラムトライ。新人早明戦を明治が85-19で制す。早稲田は「3年後、平山とスクラムを押します」

早稲田大学と明治大学の1年生たちによる、通称『新人早明戦』が6月28日(土)明治大学・八幡山グラウンドで行われ、明治大学が85-19で勝利を収めた。 &rugbyを応援する 試合概要 【対戦カード】 新人明治 85-19 新人早稲田 【日時】 […]

  • 2025年6月24日

太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2025 第1戦熊谷大会をPEARLSが制す。4年ぶりの優勝に「とても嬉しい」

太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2025 第1戦熊谷大会が6月22日(日)に閉幕した。 灼熱の熊谷で2日間に渡って行われた開幕大会を制したのは、PEARLS。2021年以来、4年ぶりの大会優勝となった。 なおMVPはタリア・コスタ選手(PEARLS […]

  • 2025年6月21日

【大会1日目結果】自らに矢印を向けたキャプテン。チーム力で勝ち切った喜び|太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2025 第1戦熊谷大会

太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2025が6月21日(土)に開幕した。 同シリーズは、今年で第11回目の開催を迎える国内唯一のサーキット大会。 全12チームによって争われ、第1戦の熊谷大会から第3戦の花園大会までは2日間に渡って開催される。1日目に […]

  • 2025年6月15日

僕らは、プレッシャーと歩く。帝京大学ラグビー部の春、ルーキー融合の春。

「あのプレッシャーの中で、俺たちは勝ち進んでいかないといけない」 第14回関東大学春季交流大会Aグループ 第6節・東洋大学戦を終えた直後。 帝京大学ラグビー部の部員全員がスタジアム脇に集まる中、キャプテン・大町佳生選手が放ったその一言には、重みと決意 […]

  • 2025年4月11日

15と、絶対と、微笑みと。|大学ラグビー2024

2025年の大学ラグビーシーンも、まもなく幕を開ける。 「そういえば、あんなことがあったな・・・」 ある夜、散り始めた桜を見上げながら、昨年目にした数々の表情を思い返した。 新しい学年が始まり、就いた役職に奮闘しているであろうキミも。スーツを着て満員 […]

  • 2025年1月26日

ハラケンのレフリー滞在記 in シドニー #0|ラグビーはどこでもラグビーだ!

みなさん、はじめまして!原 健太(はら けんた)と言います。 現在、レフリーとしてのレベルアップのためオーストラリアのシドニーで生活しています。 今回、縁あって『ハラケンのレフリー滞在記』を&rugbyさんにて掲載させていただくことになりました。 ラ […]

  • 2025年1月12日

ハタチの誓い。帝京、成人の日に挑む頂点

20歳の今季、帝京大学で先発を務め続けた2人がいる。 帝京大学2年の森山飛翔選手と、カイサ・ダウナカマカマ選手。 強いボールキャリアーであり、また下働きをいとわない2人の20歳が『成人の日』に挑む第61回全国大学ラグビーフットボール選手権大会決勝戦へ […]

  • 2025年1月4日

3大会ぶりのベスト4・國學院栃木が見せる進化。ディフェンスのDNAと縦の意識。根底に流れるは『紺の血』|第104回全国高等学校ラグビーフットボール大会

試合概要 第104回全国高等学校ラグビーフットボール大会 準々決勝 【対戦カード】 國學院大學栃木高等学校 12-0 石見智翠館高等学校 【日時】 2025年1月3日(金)14:45キックオフ 【場所】 花園ラグビー場 第1グラウンド &ru […]

  • 2025年1月2日

決勝は早稲田×帝京に。帝京が明治を34-26で下し、早稲田が31-19で京都産業を退ける|第61回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 準決勝

第61回全国大学ラグビーフットボール選手権大会準決勝が1月2日(木)に国立競技場で行われ、ファイナリストが決まった。 勝ち上がったのは早稲田大学(関東大学対抗戦1位)、と帝京大学(関東大学対抗戦2位)。 決勝は1月13日(木)秩父宮ラグビー場で行われ […]