- 2025年12月11日
「やっと」たどりついた慶應志木67年目の初優勝、歓喜の涙。「憧れを超えたかった」川越東は涙の終幕｜第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会埼玉県予選
8月31日に幕を開けた第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会 埼玉県予選。 記念大会となる今年は、埼玉県から2校が全国大会へと出場するため、トーナメントは2つの山に分かれて進行した。 11月15日（土）には熊谷ラグビー場Aグラウンドで決勝2試 […]
- 2025年12月10日
対抗戦最終節。筑波が2位、青学・立教が入替戦へ。4年間全ての対抗戦で10番先発出場は筑波・楢本副将「全部が僕の学生ラグビー」｜関東大学ラグビー 対抗戦Aグループ
9月13日に幕を開けた、関東大学ラグビー 対抗戦Aグループ。 12月6日（土）には、熊谷ラグビー場Bグラウンドで最終節の2試合が行われ、日本体育大学が48-21で立教大学に勝利。筑波大学は青山学院大学に62-15で快勝し、今季6勝目を挙げた。 この結 […]
- 2025年12月8日
明治、“完遂”の5年ぶりV「最後の1秒まで隙を見せずに戦うことを、全員の頭に叩き込んでいた」早稲田は涙の先で再戦を誓う｜関東大学ラグビー 対抗戦Aグループ
9月13日に開幕した、関東大学ラグビー 対抗戦Aグループ。 12月7日（日）には国立競技場で最終戦となる明治大学対早稲田大学が行われ、明治大学が25-19で勝利。5年ぶり19回目の優勝を飾った。 &rugbyを応援する 明治のキックオフではじ […]
- 2025年12月7日
明治大学、5年ぶり涙の対抗戦王者奪還｜関東大学ラグビー 対抗戦Aグループ
9月13日に開幕した、関東大学ラグビー 対抗戦Aグループ。 12月7日（日）には国立競技場で最終戦となる明治大学対早稲田大学が行われ、明治大学が25-19で勝利。5年ぶり19回目の優勝を飾った。 この結果を受け、対抗戦Aグループの最終順位が決定した。 […]
- 2025年12月6日
1回戦から激戦必至。茗溪・常翔・桐蔭学園が同山組に。仰星・春日丘・大分東明も佐賀工業の山に。全国高校ラグビーの組み合わせが決定｜第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会 試合スケジュール
12月27日（土）に開幕する、令和7年度 第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会。 6日（土）には新大阪丸ビル別館で組み合わせ抽選会が行われ、3回戦までの対戦カードが決定した。なお準々決勝以降は、3回戦終了後に改めて抽選が実施される。 &am […]
- 2025年11月30日
東海大が2年ぶりV！「もうラグビーを辞めないといけないのかな」大ケガから復活した副将がベスト15選出｜関東大学ラグビー リーグ戦1部
9月13日に幕を開けた、関東大学ラグビー リーグ戦1部。 11月30日（日）には、秩父宮ラグビー場で流通経済大学と東海大学のリーグ最終節が行われ、31対46で東海大学が勝利。 7戦全勝優勝を果たした東海大学が、2年ぶりのリーグ戦王座を奪還した。 &a […]
- 2025年11月29日
NEXTの先へ。｜大東文化大学4年・CTB橋本颯太
「前に誰もいないので、チームの代表として立っているんだなと感じました」 11月3日、流通経済大学と対戦したリーグ戦第5節。大東文化大学の先頭でピッチに入ったのは、CTB橋本颯太選手だった。 この日、公式戦で初めてゲームキャプテンを務めれば「全然違いま […]
- 2025年11月29日
「言葉の力を持っているキャプテン」薄田周希。ロスタイムのタックルで、東海大学2年ぶりのリーグ戦制覇へ
11月3日。リーグ戦全勝同士がぶつかった、東海大学と東洋大学の一戦。 28-27とわずか1点のリードで迎えた後半ロスタイム、東海大学はイエローカードで1人少ない状況にあった。 左タッチライン際で東洋大学のウイングがボールを持ち、トライライン目前まで迫 […]
- 2025年11月28日
涙の1点差。「見事な恩返し」を胸に、東洋大学が挑む最終戦
東洋大学ラグビー部には『鉄紺の行動指針』がある。 全10箇条で構成されるそのうち、第8条に示されているのが「とにかく恩返しをする」だ。 悲願のリーグ戦1部初優勝を懸け、東洋大学は11月3日（月・祝）、東海大学との全勝対決に挑んだ。 “見事な恩返し”を […]
- 2025年11月28日
U20日本代表候補 関東トライアル合宿メンバー26名を発表。高校生は久我山・吉澤ら。海外勢も参加へ
公益財団法人日本ラグビーフットボール協会は11月28日（金）、U20日本代表候補 関東トライアル合宿参加メンバー24名を発表した。 合宿は12月7日（日）から8日（月）の2日間、トヨタ府中スポーツセンター（東京都府中市） を拠点に実施される。 今回発 […]