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「セブンズ」の検索結果174件

  • 2022年12月31日

一戦決勝。東福岡、花園初戦で9トライ「ボールを持たない時に良い統一感があった」|開志国際×東福岡|第102回全国高等学校ラグビーフットボール大会 2回戦

2回戦 第6試合 開志国際×東福岡 試合概要 【対戦カード】 新潟県代表・開志国際高等学校(3大会連続3回目)×福岡県代表・東福岡高等学校(23大会連続33回目) 2022年12月30日(金)15:45キックオフ 【場所】 花園ラグビー場第1グラウン […]

  • 2022年12月30日

報徳学園「やってきたことを一番発揮できる舞台」で目指す3冠。高鍋は「出し切った」|報徳学園×高鍋|第102回全国高等学校ラグビーフットボール大会 2回戦

2回戦 第1試合 報徳学園×高鍋 試合概要 【対戦カード】 兵庫県代表・報徳学園高等学校(7大会連続48回目)×宮崎県代表・宮崎県立高鍋高等学校(12大会連続30回目) 2022年12月30日(金)9:30キックオフ 【場所】 花園ラグビー場第1グラ […]

  • 2022年11月3日

近くて遠い、Aグラウンド「ラグビーをして夢を持てた」|浦和×所沢北|第102回全国高等学校ラグビーフットボール大会埼玉県予選 3回戦

花園出場を目指し戦う高校生たち。 全46校、計33チームの頂点に立つのは誰だ。 第102回全国高等学校ラグビーフットボール大会埼玉県予選の模様をレポートする。 試合概要 【対戦カード】 埼玉県立浦和高等学校 × 埼玉県立所沢北高等学校 【日時】 20 […]

  • 2022年10月10日

埼玉高校ラグビー、ベスト8が決定|第102回全国高等学校ラグビーフットボール大会埼玉県予選 3回戦

10月10日、埼玉県・熊谷ラグビー場で第102回全国高等学校ラグビーフットボール大会埼玉県予選の3回戦が行われ、ベスト8が出揃った。 昌平(A1シード)×川越工業 前半4分、ファーストスクラムから先制トライを奪ったのは昌平。 そのまま勢いよく15トラ […]

  • 2022年10月2日

「地元開催で1回戦負けほど恥ずかしいものはない。絶対に負けられない」開催県・栃木県代表、ラストワンプレーで劇的逆転トライ|いちご一会とちぎ国体 ラグビー少年男子1回戦

第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」のラグビーフットボール競技会が、10月2日(日)から始まった。 第1日目は少年男子の1回戦が計7試合行われ、初日から熱戦が繰り広げられた。 &rugbyを応援する 試合概要 「いちご一会とちぎ国体」 […]

  • 2022年9月10日

主将のトライで幕を開けた筑波。主将のトライで試合を決めた明治。初陣飾るは石田組|関東大学対抗戦Aグループ 第1週 筑波×明治

試合概要 関東大学ラグビー対抗戦Aグループ 第1週 【対戦カード】 筑波大学× 明治大学 【日時】 2022年9月10日(土)12:30キックオフ 【場所】 駒沢オリンピック公園陸上競技場 試合結果 筑波:水色ジャージ、早稲田:紫紺ジャージ 筑波大学 […]

  • 2022年9月7日

&rugbyと学ぶラグビー勉強会 2021夏【セブンズ篇】

みんなで、セブンズラグビーを勉強しましょう! ¿どうやったらセブンズを楽しめる? ¿どうやってセブンズを観ればいいの? ¿注目選手や注目レフリーは? リオデジャネイロオリンピックにマッチオフィシャル(レフリー)として参加された川崎桜子氏を講師に迎え、 […]

  • 2022年8月19日

「フォワードが奮起してやろうや」日本一に立つべきチームとして進化を続ける報徳学園。流経大柏は『流経のラグビー』を理解することが課題|菅平合宿・練習試合 報徳学園×流経大柏

8月14日(日)午前に行われた、報徳学園 対 流経大柏の一戦。 春の選抜大会では準々決勝でマッチアップ予定だったが、残念ながら直前で試合はキャンセル。対戦叶わなかったカードである。 5か月越しの戦いの舞台は菅平。春の選抜、夏のセブンズと今季2冠を達成 […]

  • 2022年8月13日

『中川』の御守りとともに闘った流経大柏。悔いなきカップトーナメント7位|第9回全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会

第9回全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会の期間中、流通経済大学付属柏高等学校の選手たちの手首には、揃いの『中川』という文字が書かれていた。 中川とは、今季のチームキャプテン・中川功己選手のこと。 「一緒にセブンズの練習をしてきましたが、途中離 […]

  • 2022年8月10日

佐賀工業の進化は、コミュニケーションと話し合い、ポジションを越えた練習にあり。|第9回全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会

佐賀工業・井上達木選手のトレードマークは、手首に捲かれたテーピング。毎回その試合に応じた言葉を調べ、したためているという。 「今日は『全員で最後まで戦い抜く』という意味の四字熟語を選びました。」 セブンズでは昨年からスロワーを担う井上選手。「中学生の […]