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高校

  • 2024年2月2日

決勝戦は2年連続、川越東×昌平に|令和5年度 埼玉県高等学校ラグビーフットボール新人大会・準決勝

1月28日(日)、埼玉県・熊谷ラグビー場Cグラウンドで令和5年度 埼玉県高等学校ラグビーフットボール新人大会準決勝ならびにコンソレーションが行われ、川越東と昌平が決勝に進出。 両校は2月中旬に行われる関東新人大会への出場権を獲得した。 &ru […]

  • 2024年1月25日

後輩へ「もっともっと練習して、厳しくなって、もっともっと楽しくラグビーをして欲しい」|城東 21-38 名護|第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会

試合概要 第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会 2回戦 【対戦カード】 徳島県立城東高等学校(徳島・7大会連続17回目)21-38 沖縄県立名護高等学校(沖縄・2大会連続21回目) 【日時】 2023年12月30日(土)14:30キックオフ […]

  • 2024年1月22日

原動力は「桐蔭学園に勝ちたい」東海大相模、関東新人大会への出場を決める。法政第二は悔し涙を流す|東海大相模 52-0 法政第二|令和5年度 神奈川県高等学校ラグビーフットボール 新人大会

試合概要 令和5年度 神奈川県高等学校ラグビーフットボール 新人大会 準決勝 【対戦カード】 東海大学付属相模高等学校 52-0 法政大学第二高等学校 【日時】 2024年1月21日(日)11:20キックオフ 【場所】 秋葉台公園(球技場) 試合結果 […]

  • 2024年1月22日

関東新人大会出場権は桐蔭学園が手に。慶應義塾は肌で感じた経験をふまえ「じっくりと強化」へ|桐蔭学園 33-0 慶應義塾|令和5年度 神奈川県高等学校ラグビーフットボール 新人大会

試合概要 令和5年度 神奈川県高等学校ラグビーフットボール 新人大会 準決勝 【対戦カード】 桐蔭学園高等学校 33-0 慶應義塾高等学校 【日時】 2024年1月21日(日)10:00キックオフ 【場所】 秋葉台公園(球技場) 試合結果 桐蔭学園: […]

  • 2024年1月15日

川越東、ラストメッセージ「たくさんの仲間が背中を支えてくれた。この縁を生涯大事に」|川越東 19-31 光泉|第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会

試合概要 第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会 2回戦 【対戦カード】 川越東高等学校(埼玉・3大会ぶり2回目)19-31 光泉カトリック高等学校(滋賀・5大会連続13回目) 【日時】 2023年12月30日(土)13:15キックオフ 【場 […]

  • 2024年1月9日

『日本一』を徹し続けた桐蔭学園。「もうあんな思いはしたくない」前年度県大会敗退から掴んだ全国優勝。東福岡、最後に彩るは「モスグリーン色」|桐蔭学園 8-5 東福岡|第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会

試合概要 第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会 決勝 【対戦カード】 桐蔭学園高等学校(神奈川・2大会ぶり21回目)8-5 東福岡高等学校(福岡・24大会連続34回目) 2024年1月7日(日)14:05キックオフ 【場所】 花園第1グラウ […]

  • 2024年1月7日

8-5のロースコア決着。桐蔭学園、3大会ぶり4度目の花園王者に|第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会 決勝

1月7日(日)に閉幕した、令和5年度 第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会。 桐蔭学園が3大会ぶり4度目の優勝を果たし、全国549チームの頂点に立った。 決勝戦は、激しいブレイクダウンの攻防光る一戦となった。 先制は前半13分。 桐蔭学園が […]

  • 2024年1月7日

僕たちは、60分間徹します|桐蔭学園高校ラグビー部

チームの始動は2022年11月まで遡る。 11月20日、神奈川県大会決勝で敗れると、その数時間後には学校のグラウンドに戻り選手たちは自主練習を始めた。 「もう終わったし、始まったから。」 言葉を発したのは、第58期主将を務めるNo.8城央祐選手。 全 […]

  • 2024年1月7日

準決勝直前に流した涙。いざ、彩の60分へ|東福岡高校ラグビー部

準決勝・佐賀工業戦が始まる直前。 キックオフを決めるコイントスが終わり、No.8高比良恭介キャプテンが円陣に戻ると、1番・沢田海盛選手は右手を高比良キャプテンの頭に伸ばした。 「恭介が泣いていました。恭介だけじゃなく、みんな泣いていた。(沢田選手)」 […]